韓国に留学する前に用意しておきたいのが辞書ですよね。
最近は語学堂にいくと電子辞書ではなく、スマホを使って検索している学生が多いそうです。昔は、みんな電子辞書でしたが、スマホってほんと便利ですよね。
私の場合、韓国語の辞書ではもっぱらネイバー辞書を愛用しています。無料でしかも語彙が豊富な辞書なので、ネイバー辞書を使わない手はないです。
今回は韓国語の勉強に役立つ辞書について紹介したいと思います。
目次
まずは紙の辞書から
「辞書っていえばやっぱ紙やろ!」って人はかなり少数派だと思いますが、紙の辞書が使い易いという方もおられるはず。
朝鮮語辞典
これひとつあれば、もう他の日韓辞書は必要ないといってもいいほど、非常に優れた辞書です。韓国語学科の知人もみんなこの朝鮮語辞典を買ってました。
韓国語を本気で勉強したいという方にオススメの辞書です。調べたい単語がほぼ全て網羅されていますし、マニアックな韓国語もたくさんのっています。
ポケットプログレッシブ 韓日・日韓辞典
大学1年生のとき、韓国語授業でこの辞書を使っていました。
コンパクトで持ち運びがすごく便利です。朝鮮語辞典は重いので持ち運ぶのに不便でしたが、これならいつでもカバンの中から取り出せるので重宝しました。
ただ、朝鮮語辞典に比べると収録語彙数はかなり落ちると思います。
韓日辞典はそれなりに充実していますが、日韓辞典の方は自分の調べたい単語があまり出てこなかったので、その点が少し残念でした。
第2版が出て前より使い易くなったと聞いたので、今度チェックしてみようと思います。
韓国留学の必須品電子辞書
はじめて韓国に留学する前に頑張ってアルバイトをして電子辞書を買いました。
当時、梅田のヨドバシカメラに立ち寄っては、いつも値段をチェックしていました(笑)
韓国語の電子辞書はいくつか種類が出ていますが、私がオススメするのはカシオのエクスワードです。
カシオ電子辞書 エクスワード韓国語モデル
他社からも韓国語の電子辞書は出ていますが、カシオのエクスワードを薦める理由は、先ほど紹介した朝鮮語辞典が収録されているからです。
他にも「日韓辞典」、「韓韓辞典」、「旅の指さし会話帳 韓国語」など韓国語コンテンツが充実しているので、留学に行く前にこの電子辞書を購入しました。
あと個人的にはタッチペンも重宝しました。ハングルで入力するときも使えますし、難しい漢字の読み方を調べるときも助かります。
最近はスマホの利用率が高いですが、今でもこの辞書を愛用しています。
最近はスマホ辞書アプリ
たぶん韓国留学者の90%が使用してるんじゃないかと思うスマホの辞書アプリ。
私も仕事柄、いろいろ韓国語辞書を使ってみたのですが、ここでは主にiPhoneで使えるスマホアプリを紹介していきたいと思います。
まずは有料編から。
有料:韓日・日韓辞典
同じ小学館から出ている朝鮮語辞典と日韓辞書をセットにした韓国語の辞書アプリです。
例文や語彙数も豊富ですし、音声がついているというのも助かります。
それと、この辞書のいいところは、インターネットに接続していなくても使えるという点です。これは特に留学生にとってはすごく大きいメリットではないでしょうか。
というのも語学堂の教室によっては、学校内でWi-Fiを使えるところもあれば、そうじゃない学校もあります。留学生にとってWi-Fiの有無は死活問題といっても過言ではないですよね・・
値段はそれなりにしますが、紙や電子辞書よりも安いですし、スマホアプリで本格的に韓国語を勉強したいという方に向いています。
無料の韓国語辞書アプリ
以前は「NAVER韓国語辞書」という大変便利な韓国語辞書アプリがあったのですが、残念ながら数年前にサービス終了してしまい現在は使えません。
現在、無料で使える辞書アプリとして、ネイバーとダウムが提供している辞書サービスがありますが、どちらも韓国ユーザー向けのアプリなので、日本ユーザーにとっては少し使いづらい面があるかもしれません。
다음 사전
韓国検索サイトの大手ダウムが提供する辞書サービスです。去年、カカオトークと経営統合したことで注目を集めました。
日本語以外にも英語や中国語など、他言語も調べることができます。後述のネイバーの辞書に比べると、シンプルなつくりで、例文の数もけっこう充実しています。
(韓国語アプリですが、日本語でも入力できます)
네이버 사전
おなじみのNAVERが提供している辞書サービスです。
こちらもダウムと同じく、日本語以外にも、英語や中国語、フランスなどを網羅した統合辞書アプリになります。
ちなみに日本語学校で勉強している韓国人学生のほぼ全員が、このNAVER辞書アプリを使っていました。
NAVER韓国語辞書のサービス自体は終了しましたが、こちらで代用することができます。
まとめ
最近、TOPIK(韓国語能力試験)の勉強を始めたので、以前よりも辞書を使う機会が増えました。
次回のTOPIK試験から既存の1-6級がなくなり、TOPIKⅠ(初級)とⅡ(中・上級)に変わったので早速、受けてみることにしました。
そこで、次回はTOPIKについて書いてみようかなと思います。