私は今年(2015年)、韓国ソウルで結婚式をしてきたのですが、それまでのビザの準備に比べると、こちらは準備にあまり力をいれませんでした笑
韓国で生活をはじめてから、何度も韓国の結婚式場に足を運んだことがありますが、まさか自分が韓国の結婚式場で挙式することになるとは思いもよりませんでした。
今回はそんな韓国の結婚式場について紹介したいと思います。
目次
韓国の結婚文化
一言で言えば、たくさんの人を呼ぶ大衆型の挙式スタイルといっていいかもしれません。
日本だと基本的に招待状を出した人しかこないと思いますが、こっちだと招待状の有無に関係なくいろんな人がやってきます。(新郎新婦が知らない人もたくさんきます)
あと非常に簡素です。新郎新婦が入場してから30分ほどで式自体は終了です(笑)
その後、写真撮影があって、バイキングで食事をして終わり。だいたい2時間くらいで終わりますね。
なんでこんなに早く終わるのかというと、次の組の結婚式がはじまるからです(笑)
私たちの場合、11時から式が始まりましたが、12時半からは次の組の結婚式がありました。
あと式場ですが、ホテルとウェディングホール、野外の伝統結婚式場などがあります。
韓国の結婚式場はこんな感じ
式の30分前になるとちらほら人がやってきます。受け付けにいって芳名録に名前を記入し、祝儀をわたして食券をもらいます。
ヴァイオリン三重奏がパッケージに含まれていて、高級感のある雰囲気を演出してくれました。
新婦待機室
こちらが新婦の待機室です。始まるまで家族や友人と一緒に写真撮影します。
新郎は何をするのかというと、ひたすら来客者と挨拶です。妻の親戚と会うのは初めてだったので、少し緊張しましたね^^
メインホール
こちらが式場です。数年前にリモーデリングしたそうで、とてもきれいでした。
ちなみに韓国の結婚式場はすごくうるさいです(笑)日本だと静粛にという感じですが、こっちは人が出たり入ったりで、後ろの方は常にざわざわしています。
結婚式の様子
中には全員は入りきれないので、後ろの方に立ってみる人もいれば、バイキングで食事をしながら映像をみるって人もいます(笑)
入退場がやっぱり一番緊張しました^^;
韓国の伝統的な儀式
こちらは韓国の結婚式ではおなじみの伝統的な儀式「ペベク」をする場所です。
私たちは儀式のほうはせずに韓服をきて記念撮影だけしました。はじめてきた韓服でしたが、すごく似合わなくてちょっとショックでした。
ようやく食事
バイキングの写真がこれしかなかったのですが、、韓国料理、中華、洋食、和食などが用意されています。
ちょっと高級な結婚式場になるとコース料理が運ばれてきますが、だいたいどこも似たような料理です。
この間、新郎新婦はきてくれた方のテーブルを回って挨拶します。日本の披露宴だと、新郎新婦の席まで挨拶や写真撮影にいきますが、こっちだと逆ですね。
ちなみに韓国の結婚式場で一番重視されているポイントのひとつが料理が上手いのか不味いのかだそうです。
韓国の友人によると、結婚式場の飯がまずいと陰口を叩かれるそうで、事前に試食などをします。私たちも事前にプランナーにお願いして試食させてもらいました。
幸いきてくれた友人たちの評判はよかったらしく、事なきを得ました^^
その他
結婚式場でかかった費用などについてこちらの記事でまとめました。
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【実体験】韓国の結婚式でかかった費用についてまとめました
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結婚式が終わって、ホテルに戻ったのは15時頃。それから日本からきた両親と一緒にソウル観光にでかけました。
午前7時からヘアメークをして、ドレスに着替え、移動してと朝から大忙しの1日でしたが、日本から友達もきて祝ってもらえてうれしかったです。
日本だと披露宴や二次会など1日かけて結婚式を行いますが、韓国の場合、ほんとうに半日で終わってしまいます。
この短時間で満足した式にするためにも、結婚式場の選択は本当に大事です。例えば、「食事する席がなく階段で食事の順番待ち」とかまずいですよね。
これが最初の組だったら問題ないのですが、自分たちの式の前後に別の組の式がある場合には必ず食事時間は十分にあるのか確認しておいた方がいいです。