私事ですが、いよいよ今年、韓国の永住ビザ(F-5)の申請をしようと準備しています。
例によって準備すべき書類がたくさんありますが、その中でも時間がかかるのが警察証明書です。
韓国にいる方は、在韓日本大使館領事部でも警察証明書の申請ができます。わざわざ日本の都道府県警に足を運ぶ必要もないのですごく助かります。
今回の記事では警察証明書の申請について書いておきます。
目次
そもそも警察証明書とは
あまり聞き慣れない証明書ですが、外国の公的機関から要求される犯罪経歴証明書です。要は犯罪経歴の有無を立証してくれる書類ですね。
通常であれば日本国内にある都道府県警で申請するのですが、在韓日本大使館領事部でも申請することができます。
私の場合、結婚してからソウルで生活しているので、久しぶりに領事部に足を運びました。
在韓日本大使館領事部へGO!
以前は光化門広場から見える「利馬ビル」にあったのですが、現在、日本大使館ならびに同館領事部は工事中らしく、別の建物に引っ越しています。
景福宮前のバス停、もしくは地下鉄3号線の景福宮駅が最寄り駅です。入り口に警察が立っているのですぐ分かると思います。
〒110-150 ソウル特別市鍾路区栗谷路6 ツインツリータワーA棟 領事部は8階
詳細は、こちらの在韓日本国大使館ホームページをご覧下さい
警察証明書に申請に必要なもの
警察証明書の申請は、火曜日と木曜日の14時から16時まで受付しています。
エレベーターで8階まで上がると、手荷物検査を受けます。その際に「どのような要件で来られましたか?」と聞かれるので、「경찰증명서(警察証明書)の申請に来ました」といえば、左側のフロアに案内してくれます。
ちなみに右側のフロアは査証申請です。訪問した日がワーホリ申請の時期と重なっていたため、ものすごく長蛇の列ができていました。日本に行く韓国人が本当に増えてますね。
話を戻すと、警察証明書の申請に必要なものは申請書類、パスポートだけです。その後、別部屋に案内され、両手の指紋採取を行います。
指紋採取自体は簡単でしたが、20分くらい時間がかかりました。
アポスティーユも一緒に申請できます
永住ビザを申請する際に気をつけないといけないのがアポスティーユ(Apostille)です。外務省による公文書への認証で、警察証明書にもアポスティーユが必要です。
本来であれば外務省に赴いて、アポスティーユの申請をする必要があるのですが、日本大使館領事部で警察証明書を申請する際に、アポスティーユも一緒に申請できます。なので、わざわざ外務省まで行く必要がないので助かりますね。
アポスティーユの申請は窓口で職員の人が説明してくれます。アポスティーユの申請がないと、あとあと面倒なことになるので必ず申請しておきましょう。
おわりに
警察証明書を受け取るまで、大体2ヶ月から2ヶ月半くらいかかります。ただ私の場合は、ちょうど1ヶ月で受け取ることができました。
警察証明書が届くと、大使館から電話またはメッセージで連絡がきます。本人もしくは代理人が受取にいくことができますが、代理人が行く場合には、申請した時に代理人の名前を記入する必要があるので注意してください。
また受取の際には身分証明書が必要なのでパスポートも忘れずに持っていきましょう。
以上が在韓日本大使館領事部で警察証明書を受け取るまでの流れになります。